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半沢直樹 ネタバレ 1話 あらすじ [ネタバレ]

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半沢直樹のネタバレ!1話行きます!



物語は面接会場にて始まります。

主人公、半沢直樹(堺雅人)は、事業に失敗し過労で倒れた後
窮地を救ってくれたという産業中央銀行への入社を望んでいました。

見事入社を決めた直人は「上を目指す」といいます。


場面変わって、5億の損失を出したと直樹に迫る重役たち。

この時点で融資課長となっていた直樹ですが、
「西大阪スチール」という会社の粉飾を見破れずに
無担保で5億貸し出してしまったのでした。




ところが、実際のところ融資を強行したのは支店長。

この支店長は、責任をすべて直樹に押し付けようと
各店に根回しをしています。


「部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任」


半沢はそんな言葉を支店長へ向け、
5億回収できたなら土下座をしてもらうと凄みます。


半沢は翌日、西大阪スチールが倒産したことで連鎖倒産した竹下金属を訪ねます。
そこで自殺寸前の竹下社長を発見し、助けた後力になれることがあれば連絡してくれと名刺を渡します。

ここで直樹の実家は、実は産業中央銀行の融資を受けられず、
父が自殺したことがわかります。
直樹は復讐のような形で産業中央銀行へ入社を決意したのでした。


後日、同期の近藤の情報により西大阪スチールの社長、東田の居場所を突き止めます。

が、あと一歩というところで東田に逃げられ

「ここが俺の限界か」

とつぶやきます。



5億の損失を出したことで審議にかけられる直樹。
「こんなことをしているのは時間の無駄だ。私は必ず5億を取り戻す。」
大見栄を切り審議室を飛び出した直樹の電話に、竹下金属の社長から連絡が。

「俺も東田にぎゃふんと言わせたい。やられたらやりかえすんだろ」

そういった竹下社長に直樹は笑みを浮かべ、

「はい、倍返しです!」

と答えたのでした。




最初からなかなかテンションの上がる内容ですねぇ。
時代設定がちょうど私の生まれたあたりの年なので、そこもワクワクポイントですね!

半沢直樹ほどの能力があれば、いろいろと成功できそうだなぁとか思ったりしてます。

来週はいよいよ取り立てですかね!

取り立てと言えば「ミナミの帝王」を思い出します。

内容は全然違いますが、お金を扱うというところにすごく興味がありますね。

第2話も楽しみです!


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